2017年6月28日水曜日

トルソー1

人形を作り始めたものの、
なんとなく違和感を覚える。

作りたいのは人形ではなく人体だと気づき、
トルソーを作りました。
以前のものより大きくしたいのと、
生地を換えたかったので
型から作り直しました。

型を起こして修正するのに、
100均の不織布が非常に役立ちました。
結構大きいし便利。

本体は紅花染めのシルクの胴裏生地と
白の木綿布とを重ねています。

正面

背面

左側面

右側面

フェルトに布地を重ねていたので固い感触だったのと、
そのためやや無機的なシルエットでした。
今回は柔らかい布、そして表地はシルクなので
生物的な感触と
有機的なシルエットになりました。

高さは14cmほど。
重りにビー玉を入れましたので
結構安定して自立します。

販売もしています。



2017年6月23日金曜日

拍動心2

実物大心臓ぬいぐるみ
2つめができあがりました。
前回のものより一回り小さいです。

販売はこちら→iichi

正面

ほぼ全面とはいえ粗めの刺繍なんですが、
なかなか終わりが見えませんでした。
繊細と言うより
すこし野趣のある仕上がり。
なぜこんなに時間がかかったのか謎

背面

銀の刺繍はラメ糸です。
白い刺繍は生糸の糸端(練糸屑)で、
縒りがかかっておらず、軽く毛羽立っている部分があります。

側面×2


上から見るとこうなっています。

薄手の黄色の化繊生地の下に
木綿の赤い生地を重ねています。
写真では分からないのですが
黄色の布目の間から
乾燥した赤インクのような色がちらちら見えます。
単色の赤ではなく、
緑に光るあの赤といえば伝わるでしょうか。

2017年6月17日土曜日

拍動心1

平面では飽き足らず、立体で心臓作りました
ほぼ実物大のぬいぐるみです
 心臓の大きさ平均の最大値なので、
 大柄な男性の心臓くらいだと思っていただければよろしいかと思います。

 正面から

  非実用的に、非現実的に、を目指したぬいぐるみです。
ビーズとか淡水真珠とか天然石とか
いろいろつけたのですが
心臓自体が効率的な構造をしている為か
ゴテゴテ感が意外とありません。

販売はこちらから

背面
 

側面×2
 
斜め上から
 
 本当はもっといろいろつける予定だったのですが、
途中で「ここまで」という感覚があったのでそれに従いました。

心臓の構造に従って作ったのですが、
巻き貝にも見える。

2017年6月4日日曜日

魚鳥

「心」から思い切り方向転換をして
鳥めいたものを作りました。

販売→iichi

意識の海を泳ぐ鳥





ぬいぐるみになっています。
反対面



胴体は綿を詰めていますが、
鰭は一枚のフェルトの両面を刺繍しています。
これは立体刺繍でいいの?
よくわかりませんが。

謎の波に乗りながら作ったせいか、
鰭の刺繍は荒くなりました。






大きさはこんな感じです。

次は人体系を作る予定です。