2017年8月18日金曜日

もの思う心臓 2

こちらで販売しています。

長期保管の新モスで作った、
もの思う心臓。

劣化も見せ方によっては面白くなる。
前回の白い心臓は黄変、汚れが目立ちましたが
独特の雰囲気になりました。

赤ではそれほど劣化が目立ちません。
とても鮮やかです。





 ビーズやスパンコールの装飾は、
この心臓の持ち主、あるいは心臓自身の
心の風景を表しています。










サイドに使用しているビーズは
中央アジア産とのことです。
色味ときらめきが素敵です。

 


2017年8月15日火曜日

もの思う心臓 1

作品展とは関係ない作品を作りました。

iichi(いいち)に出品しています。





 実物は写真以上に
経年による多数の汚れと黄変があります。
 また縫い目や糸の結び目が見えるように作っています。

 刺繍やビーズの装飾は、
この心臓の持ち主、あるいは心臓自身の
心の風景を表しています。













 形のないところから組み上げていくのは興味深い作業です。


2017年8月13日日曜日

もの想う心臓、心の形

「幻想ノ祭典」

期間:2017年9月19日(火)~24日(日)/11~19時(最終日は16時まで)
会場:ちいさいおうち Gallery Little House 京都市

画家・近藤宗臣様プロデュースの公募展。
『幻獣標本』の江本創様も参加されるとのことです!

たくさんの個性あふれる作家様たちが出品されます。
私は立体2点出品の予定です。
それほど大きくないのですが、
それなりの存在感はあると思います。
1点はできあがりました。
また日が近くなればここでも公開します。

会場は四条烏丸、室町あたりですね、
グッズとしていろんな心臓持って行きます。
↓これらの心臓+αの予定です。









創作していると、生きているという実感が湧く。


2017年7月31日月曜日

今日、区切りをつけた

現在、公募展出品作品を制作しているのですが
イメージが固まらないので進めません。

公募グループ展「幻想ノ祭典」展に出品いたします。
詳細はまた後ほどご案内いたします。
会場はこちらです。
京都市下京区四条室町角鶏鉾町478


作品制作がストップしている合間に、
自由に作っています。








このくらい自由に作ればいいんだろうか。
元々はきっちりイメージを固めて作る方ではないのですが、


なにかが降りてきたら突進するように作れるので
それを待ちます。

2017年7月11日火曜日

トルソー2 7月13日、写真を差し替えました。

7月13日、写真を差し替えました。

3作品を平行して作っています。
行き詰まったら違うものに移行
という感じで作っている。
そのうちのひとつ、
トルソー2体目ができました。

前回の赤い人はシルク地でしたが、
今回は木綿。
赤い人はしっとりした質感でした。
こちらはさらりとした感触。

アクリルボタンやビンテージのプラパールなどで飾っています。
たくさんついている骨の欠片みたいなものは
サンゴのさざれです。

正面はこんな感じ。

背中です。

側面、左側が前方。
前作よりスリムな印象。

側面、右側が前方。

2017年6月28日水曜日

トルソー1

人形を作り始めたものの、
なんとなく違和感を覚える。

作りたいのは人形ではなく人体だと気づき、
トルソーを作りました。
以前のものより大きくしたいのと、
生地を換えたかったので
型から作り直しました。

型を起こして修正するのに、
100均の不織布が非常に役立ちました。
結構大きいし便利。

本体は紅花染めのシルクの胴裏生地と
白の木綿布とを重ねています。

正面

背面

左側面

右側面

フェルトに布地を重ねていたので固い感触だったのと、
そのためやや無機的なシルエットでした。
今回は柔らかい布、そして表地はシルクなので
生物的な感触と
有機的なシルエットになりました。

高さは14cmほど。
重りにビー玉を入れましたので
結構安定して自立します。

販売もしています。



2017年6月23日金曜日

拍動心2

実物大心臓ぬいぐるみ
2つめができあがりました。
前回のものより一回り小さいです。

販売はこちら→iichi

正面

ほぼ全面とはいえ粗めの刺繍なんですが、
なかなか終わりが見えませんでした。
繊細と言うより
すこし野趣のある仕上がり。
なぜこんなに時間がかかったのか謎

背面

銀の刺繍はラメ糸です。
白い刺繍は生糸の糸端(練糸屑)で、
縒りがかかっておらず、軽く毛羽立っている部分があります。

側面×2


上から見るとこうなっています。

薄手の黄色の化繊生地の下に
木綿の赤い生地を重ねています。
写真では分からないのですが
黄色の布目の間から
乾燥した赤インクのような色がちらちら見えます。
単色の赤ではなく、
緑に光るあの赤といえば伝わるでしょうか。